身長700メートルの女帝



左…雨宮版 右…江田伊九丸版
クリックすると拡大されます


重垣:ども、みなさま。美術館の重垣です。さて今回は、「身長700メートルの女帝」、422倍の身長になったタカミーナとガーディー、それにつまみあげられて大ピンチのヒロインの3人を、雨宮弘毅さん、江田伊九丸さんに描いていただきました。
タカミーナ:『粉砕伝説ジュリバン外伝』は戦隊物のパロディー。巨大化は戦隊物や特撮の王道、醍醐味だから、やってきたヒロインを、巨大化して迎え撃つというのは、一回やってみたいシチュエーションだったのよね。
ガーディー:そうそう。秘密結社に捕まったヒーローを救出に来て、逆に捕まってしまった…とも、「あたしも行く」としゃしゃり出て、足手まといになるといったシチュエーションかな。
タカミーナ:で、ただ単に大きくなっただけでは面白くないので、身長700メートルという、超がつくほどの巨大になってみました。
重垣:700メートル!?確か、『巨大なガードウーマン、長井美幸、登場!』で調べたデータでは…(ポケットサイズのスケッチブックを取り出す)
タカミーナ:さすがは画家志望。スケッチブックがメモ帳なんだ。
重垣:いつでもスケッチできますからね。ええと…。実在する建物では、霞ヶ関ビルが147メートル、東京都都庁舎が243メートル、東京タワーが333メートル。架空のものでは、歴代の戦隊物ロボットが60メートルから65メートル前後、モビルスーツだって、59.6メートルのビグ・ザム以外は、だいたい17メートルから28メートルですから…。あれ…(しばしの間)、長井さんも700メートルになっていましたね。この700という数に、世界征服屋はなにかこだわりでもあるんですか?
タカミーナ:(しばし考える)…とくにないわねえ…。
ガーディー:別にもう少し小さくなってもいいんだけど。ま、スケールは見た人次第で変わるから、適宜ですね。
重垣:…長井さんのときは、背景などで比べる対象がありましたが、今回はないですからね。見た人によってはもっと大きくなるかもしれませんし、小さく見えるかもしれませんね。
タカミーナ
:重垣さん、これは特撮物のパロディーでしょう。合体したロボットを、それ以上の身長の悪役が一瞬にしてやっつける…なんて展開もできるわよねえ。
ガーディー:最終回の数話前あたりですかね。こうなったら、脚本家がよい子のみんなのため、智恵を絞るんでしょうね。
重垣:なるほど……。ああ、第17話でありましたね、この手のやり取り。ところで、どうやって撮影されたのですか?
タカミーナ:食品サンプル屋の高村さん、模型作りが好きだから、彼に採石場風の模型を作ってもらって、サンディの知りあいのスタントウーマンにヒロイン役、あたしたちが悪役…というキャストで撮影したわけ。
ガーディー:高村さんははじめ、特撮で使う模型だと言ったら「壊す模型は作らない!」と断られたので、「この模型は壊すものではない」と説得したんです。
重垣:「作る模型」の人ですからね、彼は。わたしだって作品が壊されたら、複雑な心境です。ですが、この絵、違和感ありませんね。
タカミーナ:描いていただいた雨宮さんに、がんばっていただきました。
ガーディー:この場をお借りして、お礼を申しあげます。
タカミーナ:(掛け時計を見て)さて、そろそろ犬飼高美に戻らなきゃいけない時間が迫ってきているみたいね。
ガーディー:近藤衛恵にも、ですね。
重垣:ハードスケジュールの中、どうもありがとうございました。
二人:では、失礼します。(二名退出)
重垣:いやあ、巨大化は戦隊物の醍醐味、王道ですか。いいものを見せていただきました。描いてくださった雨宮弘毅さんには、この場をお借りしてお礼申しあげます。
なお、皆さんもご存じのとおり、このイラストは 無かったら作ればいい、オーダーメイドCOM のOMCを通じ、管理者が雨宮弘毅さん、江田伊九丸さんに作製を依頼したものです。よって無断転載、無断リンク、販売などは禁止いたします。皆様のご理解とご協力お願いします。

For Foreign Visitors
I wellcome you.but Plese care of Copyright.
Plese do not use this picture other site and do not post BBSs.
But wellcome Linking
Copyright has 無かったら作ればいい、オーダーメイドCOM and I and Authors.