「ハンター、強制退場」
重垣:『粉砕伝説ジュリバン』シリーズ第13話、「悲劇の将軍、ドン・ハンター」の中の一場面を、雨宮弘樹さん、らすかる
さんに描いていただきました。まさに強制退場ですね。
ハンター:「過剰防衛だって、絶対!」ではサンディに高圧水を噴射され、今回は熱川・清水コンビによって強制退去…。ううむ、またしてもしまらない姿で描かれてしまった。シチュエーションは作中でも触れたとおり、ステージに乱入したはいいものの、相手の貫禄に押されたところを、女帝・タカミーナ陛下…いや、ここでは犬飼高美さん…の指示を受けた熱川・清水コンビによって強制退去…と相成っているというわけだ。
重垣:(しばしの間)作品を見ていると、ハンターさんは、さんざんですねえ。
ハンター:身内の引き立て役ばかりだからね…。それに、今回は相手が悪かった。ステージには佐藤乙松に扮した、高倉健が立っていたからね。貫禄負けだよ…。
重垣:これがジャーニーの林屋こぶ平だったら、話は変わったかもしれませんね。一方の熱川・清水コンビは、活躍の一瞬ですね。
熱川:おうよ。場内注目の一瞬だったからな。
清水:これで、ショーはつつがなく演じられましたからね。本来ならわたしたちは、作中で触れられているように、国鉄時代に駅構内の治安を守った鉄道公安官で行きたかったんですが、残念ながら世界制服屋の力でも公安官制服は数が少なく、手に入らなかったので、デザインの似た昭和43年制定の警察官制服です。
重垣:なるほど。さすがに世界制服屋でもだめでしたか…。
熱川:俺らの体格がよすぎるのも、あるな。170センチ前後で、守村のような細身や、園田のような中肉中背ならいくつかあるんだけどね、俺らは185センチ、186センチだからねえ…。
重垣:体格がいいのも、時と場合によっては考えものですね。
ハンター:(ため息をついて)はぁ…。話は全く変わるが、本来ならかっこいい悪役なんだけどなあ…。しまらない役ばかりだよ。
清水:ま、作者もいろいろ考えがありますから。次回あたりは部下を率いる、ハンターさんのかっこいい姿をお見せできますよ。
ハンター:だと、いいんだけどな…。
重垣:というわけで、時間がきてしまいました。さて、皆さんもご存じのとおり、このイラストは管理人が
のOMCを通じ、雨宮弘樹さん、らすかる
さんに依頼して描いていただいたものです。よって個人で楽しむ、イラスト作成の参考にする限りでのダウンロード以外は、著作権法に抵触するので、おやめください。
ハンター:転載したら、怪人にしてやる!