高美・悠子の「二人にお任せ」
右、うー版、左、あや版
重垣:このシリーズの第1作目は、桜 名花さんが描いた、犬飼高美・鳴海悠子の昭和51年式婦人警察官制服で始まりました。今回はあやさん・うーさんに、正確な制服描写での、犬飼高美・鳴海悠子のコンビを描いていただきました。
犬飼:重垣さんの言うとおりで、記念すべき第1作目は、あたしと悠子の制服姿だったわね。
鳴海:そのときも、先輩と後輩という設定でした。今回も、同じです。
重垣:第1作と比べると、資料が増えたので、制服の描写が正確になりましたね。
犬飼:ま、それもあるけど、あたしと悠子のコンビも、回数を重ねるごとに絵になってきたってこともあるかな。
鳴海:回数を重ねたのも、あるかもしれません。意識している、『逮捕しちゃうぞ』の辻本夏実・小早川美幸コンビのように、メカの知識や運転テクニックではかないませんが、あたしたちの得意分野では、あの二人に負けない自信があります。
犬飼:悠子の言うとおり。あたしも夏実のように怪力ではないし、バイクのテクニックもない、ただの民間のバイク好きだけどさ、江戸十手保存会で習い覚えた十手操法と縛り方、それに、このシリーズで何回か触れられたとおり、部隊指揮には、自信があるから。
鳴海:あたしの場合は、長年学んできた心理学を応用しての、相手の出方の推測、それに、大和撫子のたしなみとして鍛錬を積んだ棒術があります。
重垣:墨東に辻本夏実・小早川美幸がいれば、城北には犬飼高美・鳴海悠子がいるというわけですね。
犬飼:そうなるかな。
(とそこへ、昭和27年式制服姿の宗村がやってくる)
宗村:あっ、二人ともここにいたんですね。今日、参加できるメンバーは揃いました。そろそろ点検にうつらないと、開場時間30分前です。
犬飼:いけない。今日はコス・イベントの警備も兼ねているのよ。これから人員点呼と会場警備の諸注意事項の伝達があったんだ。というわけで、重垣さん、いつものセリフ、お願いね。
鳴海:早くしないと、先輩!
重垣:(二人を見送りながら)あの二人は『逮捕しちゃうぞ』に加えて、『二人におまかせ』も、地で演じられるかもしれませんね。さて、このイラストは、管理人がOMCに発注し、クリエータのあやさん・うーさんに描いていただいた作品です。無断転載、無断引用はお断りします。
(コスプレイベントの会場で、開場前に収録)