「アマゾネス サンディ」

「アマゾネス・サンディ」



(ファンタジーRPGに出てきそうな酒場で、アマゾネス姿のサンディと重垣が飲んでいる。背景ではハーロウ、エフスキー、ジュン、エーコ、タカミなどもいる。)
サンディ:(ぐいっとジョッキの中身をあおって)ぷっは〜、やっぱ一冒険しごとしたあとの一杯は、格別だよねえ重垣さん。
重垣:同感です。サンディさんの活躍する姿、きっちりスケッチしました(といって、スケッチブックを出す)というわけで、今回はファンタジーRPGの一場面を思わせるようなシチュエーションでの、アマゾネス姿のサンディさんを、彩月花音さんに描いていただきました。筋肉描写が気になっていたクリエータさんなので、一回、描いてもらいたかったんですよ〜。
サンディ:なるほどねえ…。シチュエーションは、ジュン、エーコと同じく、「あんた、強そうだねえ、一杯いくかい?」と酒をすすめるんだけど、今回はあたしのボディを目立たせるべく、立ち姿なんだ。小麦色の肌でブロンド、194センチの長身で筋肉質のボディ、見せる鎧のアマゾネス、どうだい、絵になっているだろう?
重垣:ええ、絵になっていますよ。サンディさんは何回か描かれていますが、「闘将・サンディラ」以外は、初出の「過剰防衛だって、絶対」以来ボディースーツ姿なんですが、今回は発達したボディが目立つ構図になっていますね。
サンディ:あたしは南米出身だから、カーニバルやらなにやらでこういう露出度の高い姿、慣れているから抵抗はないんだ。だけど、「鍛えたボディも防具の一つ」とはいえ、この手のデザインは、実戦参加するときには考えものだね。
重垣:と、いいますと?
サンディ:行軍中にすり傷、切り傷がつきそうだからさ。破傷風といった病気は、ちょっとした傷から入ることもあるんだ。これは、街中だって同じさ。
重垣:軍人あがりは、言うことが違いますね。
サンディ:「光人社ノンフィクション文庫の男」の守村や「君は鍬取れ我は槌」の高村も、同じことを言うかもよ。だからというわけじゃあないんだろうけど、この手のキャラがマントを装備しているのは、防寒や威厳を保ち、相手を威嚇する以外に、行軍中のかすり傷を防ぐためもあるし、レースクィーンやコンパニオンは、仕事のときは真冬でもへそ出しミニスカートの露出度の高い衣装を着ていても、準備段階ではロングコートをまとっているように、プレイヤーサービスの「見せる鎧」と、実際装備する「戦う鎧」に分けている可能性、大だしね。
重垣:マジックアイテムという手もありますしね。おや、ジョッキが空ですよ。(といってビールを注ぐ。)
サンディ:お、悪いねえ重垣さん。
重垣:というわけで今夜は、飲み明かしましょう!
サンディ:そうこなきゃあ。おっとその前に重垣さん、いつものフレーズ、やっとかないと。
重垣:忘れるところでした。さて、皆さんご存じのとおり、このイラストは管理人が 無かったら作ればいい、オーダーメイドCOM のOMCを通じ、彩月花音さんに依頼して描いていただいたものです。個人で楽しむ、イラスト作成の参考にする限りでのダウンロード以外は、著作権法に抵触するので、おやめください。
サンディ:無断転載した奴は、あたしの剣のサビにしてやる。

…中世ヨーロッパ世界を模したテーマパークで開かれた、コスプレイベント会場で収録…