時間稼ぎだ、レイヤーズ!

時間稼ぎだ、レイヤーズ




重垣:レイヤーズ・メンバーの宗村・鳴海ペアが、戦隊ものショーにリリーフ出演した様子を、大吟醸さんに描いていただきました。
宗村:いやあ〜、戦隊ものショーの時間稼ぎを、まさか僕らがやることになるとはねぇ…。
鳴海:先輩から話を聞いたときは驚いたけど、ベナラクサ役が場数をこなした人だったのが幸いしました。
重垣:鳴海、宗村ペアはこれで2回目ですね。しかも制服は…おや、宗村さんの制服は、前回と微妙に違いますね。
宗村:ええ、今回は昭和27年式です。4つボタンなのは昭和43年式と同じですが、襟とポケットのデザインが微妙に違っていますし、階級章が右腕につく逆V字だということが、見分けかたのポイントです。
重垣:『白昼夢』シリーズでは、「月光仮面のパトカー」で出てきていますね。あと、宗村さんは着ていませんが、「イベントだ、レイヤーズ」と「ある日のお台場デート」でも。
宗村:そうなりますね。あと、余談ですが、僕が持っている拳銃は、警察官の武器が拳銃に切り替わったときに支給された、米軍払い下げのスミス・アンド・ウエッソンM1917なんですよ。
鳴海:あたしは、マニアのあいだでは一番人気の昭和51年式制服、拳銃は私服刑事や女性用のワルサーPPKです。会場警備から増援で行くかたちだったので、警棒、ガスガンをそのまま持ってきてしまったんですよ。
重垣:…なるほど〜。お二人の制服姿も絵になりますが、ベナラクサもかっこいいじゃあないですか。
鳴海:中に入っている本人も、そのままで演じられるんじゃあないかって思うほど、筋肉発達していますよ。
重垣:ええと、設定では…。子供向けは「せんしゃもなげとばす」怪力の持ち主で、「おおきいおともだち」相手だと「40トンのものを動かせる」怪力を持っている…ふむ、これだけの筋肉でも能力はガーディー、サンディと同じなのか…
鳴海:ガーディーは、『粉砕伝説ジュリバン外伝』での衛恵の正体よね。でもってサンディはサンディラの仮の姿。
宗村:ガーディーも怪力だからねえ…。ベナラクサと対決したら、どっちが勝つのかな…?
重垣:(驚く)なんでガーディーが近藤さんだということ、ご存じなんですか!?
鳴海:あれ、重垣さん、あたしたちも『ジュリバン外伝』に出ているのよ。知らないの…?
重垣:なるほど、わたしとしたことが忘れていましたよ。さて、話を元に戻すと、普通の攻撃の利かなさそうな怪人を一般人がきりきり舞いさせるんですから、意外性がありますね。
鳴海:ええ。だからこそ特撮物のパロディーの、レイヤーズや『白昼夢』シリーズらしいんですよ。
宗村:僕らがあっけなくやられたら、単なる特撮物になってしまいますから。
重垣:それが『白昼夢』シリーズ、『ジュリバン外伝』シリーズののりですからね。
鳴海:そうそう。
宗村:(時計を見て)あ、そろそろ時間ですね。
重垣:時間の立つのは早いですねえ…。そういえば宗村さんと鳴海さんは、学芸員資格をもっていましたね。では、いつものセリフは、鳴海さんと宗村さんにお願いしますか。
宗村:…では。このイラストは、 無かったら作ればいい、オーダーメイドCOMのOMCを通じ、管理者が大吟醸さんに作製を依頼したものです。よって無断転載、無断リンク、販売などは禁止いたします。皆様のご理解とご協力お願いします。
鳴海:著作権法に引っかかって、逮捕されちゃうぞにならないように。