森川あずさ四変化

左、えっぐしぇる版、右、白川真湖版
クリックすると拡大されます
重垣:「四変化」シリーズ、今回は「狙撃の女神」森川あずさになります。
森川:描かれた内容はティファニーと同じですが、微妙に細部の解釈が違っていて、面白いでしょう?
重垣:…昭和43年式制服姿、ボブヘアを風になびかせているのは絵になりますが、なんでまた無帽なんです?本来服制に制帽がある職業では、勤務中は屋外はもとより、屋内でも屋外とみなす場所では着帽していないとまずいと聞きましたよ。
森川:えっと、これは撮影上のフィクション設定です。帽子を脱いでポーズの練習をしていたところ、一陣の風が吹いたので撮影したわけです。
重垣:まさに、一瞬を切り取ったわけですね。
森川:ええ、そうなります。今回はいつものコルト・ディテクティブではなく、ティファニーと同じく、コルト・オフィシャルポリスにしています。
重垣:で、お次は昭和51年式婦人警察官姿ですが、着せ替え人形を思わせますね。
森川:あたしも夏実と同じく、第一志望は警察官だったからね。昭和51年式に袖を通したかった。だから、あこがれの制服姿で、小さいころのお気に入りの衣装と同じポーズを取ったわけ。
重垣:なるほど…。その次はアメリカ警察官ですが、今回はネクタイ装備なので警察官らしく見えますね。
森川:ティファニーのとき、ネクタイを外すと消防官の作業服みたいに見えたから、ひねりを加えようと思ってさ。それにいつもはボブヘアだから、ウィッグをつけてロングにした場合をシミュレートしてみました。
重垣:森川さんがロングにですか…。やっぱり森川さんはボブヘアでないと。
森川:やっぱりそうよね。で、最後はミニスカポリスです。
重垣:本家本元のミニスカポリスみたいなポーズですね。これも、一瞬を切り取ったんですか。
森川:こっちは残念なことに、第2のポーズなのよ。グラビアみたいに自動式拳銃を構えたバージョンも撮っているんだけど…。
重垣:撮っているんだけど、どうしました?
森川:構えているバージョンは、データが飛んだのよ。
重垣:データが飛んだ…。デジタルカメラならではのトラブルですね…。
森川:撮影担当の岡部さんが言っていたけど、銀塩時代でも撮影中いきなりふたが開く、中でフィルムが切れるなどのトラブルで、せっかく撮ったものが消えてしまうのはざらだったってね。ま、それはともかく、あたしのめったやたらに見られないミニスカポリスもふくめての四変化は、どうだったかしら。
重垣:普段は昭和51年式制服に似たデザインの、世界制服屋警備部の制服姿でしたからね、さまざまな着装で、意外な一面も見えてきました。
森川:そうね。ミニスカポリスも一回やってみたかったコスだしね。さて、そろそろ時間よ。重垣さん、いつものセリフ、お願いね。
重垣:わかりました。このイラストは管理人がオーダーメイド・コムを経由し、クリエータのえっぐしぇるさん・白川真湖さんに描いていただいた作品です。無断転載、無断引用はお断りします。
森川:著作権には、十分留意しましょう。