犬飼高美巡査部長、鳴海悠子巡査長


犬飼高美巡査部長、鳴海悠子巡査長




重垣:共和国警察の犬飼高美巡査部長、鳴海悠子巡査長の制服姿を、早川忍さんに描いていただきました。
犬飼:「白昼夢」、「粉砕伝説ジュリバン外伝」はコスプレイヤーですが、「警察署史編纂資料」では本物。所属は防犯課青少年係です。
重垣:(ポケットからB6サイズの野帳を取り出し)高美さんは、正しい道に戻したかつての悪ガキ連中から、「高美の姐御」と呼ばれて慕われているといいますね。
犬飼:補導した戦災孤児と姉と弟のつきあいをした、警視庁の初代婦人警察官がいる…というエピソードが、あたしの設定のベースになんだ。
重垣:なるほど…。さすが本業は警察史家の高美さん。
犬飼:警察史は趣味と実益を兼ねて…だけどね。ちなみにあたしが持っているのは、ワルサーPPK。私服刑事や婦人警察官用として使われているタイプなんだ。制服は、ジュンも着ていた共和21年式冬服ズボンスタイルね。機会があったら、大排気量のバイクにまたがった姿なんかも、見せたいわね。
重垣:期待していますよ。ベースになるマシンは、ハーレー・ダヴィットソンの日本ライセンスの陸王でしょうかね。さて、鳴海さんは共和27年式ですね。
鳴海:はい、制服は衛子も着ている共和27年式です。モデルチェンジの時期なので、新旧混用になっています。わたしは、心理専任の警察技官として入りましたが、取締権限の関係で警察官に転じています。警察技官時代は巡査として計算されたので、今は巡査長になっています。
重垣:今でも珍しい形になりますよね。警察技官を経て…なんて。ちなみに巡査長は高村さんもでしたね。
鳴海:ええ、そうなります。高村君と違って、あたしは実務経験、ないんですけどね…。
犬飼:そんな、謙遜しなくったっていいわよ悠子。技官時代にいろいろやっているじゃあないの。
鳴海:…そうかもね。あたしと先輩は青少年係なので、今のところは登場する機会は少ないけど、このシリーズは実話を元にした作品が多いから、近いうち主役として登場するかもしれないわね。そのときは、よろしくね。
重垣:ええ、そのときは解説、任せておいてください。さて、そろそろ時間です。締めのセリフを、高美さんからお願いします。
犬飼:では…。皆さんもご存じのとおり、このイラストは管理人が 無かったら作ればいい、オーダーメイドCOMOMCを通じ、早川忍さんに依頼して描いていただいたものです。よって個人で楽しむ、イラスト作成の参考にする限りでのダウンロード以外は、著作権法に抵触するので、おやめください。
鳴海:著作権法違反で「逮捕されちゃうぞ」にならないように。