サンディ・ガーディーの「紺色の壁」

サンディ・ガーディーの「紺色の壁」
〜万引美少年をお・し・お・き〜




重垣:制服姿のサンディ、男装の近藤衛恵という珍しい姿を、叙火さんに描いていただきました。今回のシチュエーションは、どういう展開なんでしょうか。
サンディ:制服姿になったから、PRポスターの撮影もやったのさ。
近藤:補足すると、世界制服屋警備部は、保安警備、常駐警備を行っています。商店の万引警戒も任務の一つ。「万引したところを見たぞ!」と、しらを切る被疑者に観念させている姿です。これに印刷会社でロゴを入れると、完成です。
重垣:身長があって、筋肉質で体格のよいお二人が、男性用制服と同じデザインで仁王立ちになると、威圧感がありますね。
サンディ:あたしたちが取調室のような薄暗い部屋を背景にして仁王立ちになって、どやしつけている構図にしたんだ。
近藤:万引は、窃盗罪です。被害金額が少ない場合でも、犯罪ですので、警察に身柄を引き渡します。立件するかしないかまでは関わりませんが。あたしたちの姿を見て、万引を思いとどまれば幸いです。
重垣:キセルは詐欺罪だと守村さんがいっていましたが、万引も立派な犯罪。誘惑に負けたら終わりです。ところで、なぜ近藤さんとサンディさんでは着装が違うんですか?
近藤:世界制服屋警備部の制服は、一世代前の警察官制服がデザインの基本なので、あたしは日本の昭和43年式男性警察官盛夏服姿。
サンディ:あたしはアメリカン・ポリス。
重垣:なるほど、性格の違いも着装で表しているわけですね。
近藤:そういうことにも、なりますね。
サンディ:ま、あたしら二人らしいといえば、らしいだろう?
(カメラマンの岡部、登場)
岡部:どうです、重垣さん。長身で筋肉質の二人だから、威圧感でているでしょう。そういう構図を狙ったんですよ。
重垣:なるほど…。威圧感はた〜っぷり出ていますよ。
サンディ:これを見て、制服姿のあたしらにとっちめられたいなんていう、変な奴が出ないといいけどな。
近藤:それは同感。というわけで重垣さん、締めのセリフ、お願いね。
重垣:わかりました。このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを経由し、クリエータの叙火さんに描いていただいた作品です。無断転載、無断引用は、禁止します。
サンディ:著作権には、十分留意しましょう。