女子プロレスラー・サンディ、ガーディー。

左、白川版サンディ 右、白川版ガーディー
下、桐生版サンディ
重垣:全国一千万のプロレスファンの皆さん、こんばんは。おおっと、あやうく往年のプロレス中継のアナウンサー口調になるところだった。学芸員の重垣です。さて今回は…、(二人を見て)サンディさんと近藤さん、女子プロレスに転身ですか!?
サンディ:あたしと衛恵ことガーディーが、タッグを組むのさ。
重垣:サンディさんはアマチュアとはいえボクシングのタイトル保持者、近藤さんは、柔道で一流派開けるだけの能力を有しているという設定ですが、女子プロレスとは、180度の方針転換ですね。
サンディ:女子プロレスに転身ってのは、冗談だよ。絵になっているから言ってみただけ。あたしの仕事はスタントウーマン、アクション女優に加えて、フィットネスモデルも入っている。それで女子レスラーに扮する企画があったから、衛恵も誘って撮影してもらったわけ。
近藤:露出度の高いリングコスチューム姿になるのは、少し抵抗があったけど、やってみると面白いね、サンディ。
サンディ:攻めのサンディ、守りのガーディー。あたしが攻めて相手の攻撃力を奪ったところで、守りのガーディーがポイントを押さえてフォール!っていう展開が考えられるよな。
近藤:寝技は得意だから。
サンディ:衛恵のフォールを外せたのは、あたしと武士、ジュン・衛子、悠希だけだからね。それに、この仕事、写真のサブタイトルが「強い女に組み敷かれたいかい…?」だからね。
重垣:ああ、だから二人とも、相手を誘うようなポーズなんですね。
近藤:すごいサブタイトルよね…。ま、それはともかく、『粉砕伝説ジュリバン外伝』では秘密結社世界征服屋の一般部隊の闘将と、近衛部隊隊長だからね。あたしたちがペアを組めば、金城鉄壁になるかも。
サンディ:それこそさっき言った「攻めのサンディ、守りのガーディー」が現実化するよな。
重垣:サンディさんはブロンドのロング、近藤さんは黒髪ショートカットですから、好対照のタッグになりますね。フィットネスモデルの仕事とはいえ、絵になっています。
サンディ:地で、演じられる役だからね。
近藤:そろそろ時間だから、締めのセリフ、お願いね。
重垣:わかりました。いやあ、実際にタッグを組んで戦う姿も、見てみたいものです。さて、このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを経由し、桐生さん、白川真湖さんに描いていただいた作品です。無断転載、無断転用は、禁止します。