男装の麗人、首塚晴美



重垣:「現代に生きるデュラハン」の異名を持つ、首塚晴美。昭和43年式制服で男装した姿を、白川真湖さんに描いていただきました。
首塚chobo版、津奈サチ版「四変化」の望月版とはまた違った雰囲気だろう?
重垣:ええ。今回は拳銃の種類も違っていますし。
首塚:ああ、これね。警察用では使わない色合いだからねえ。
重垣:ですから、銀製の弾が込められているんですかっていう質問が来てましてね。
首塚:銀製の銃弾!?森川から聞いたところでは、第二次大戦には、銃身の寿命を長くするんで、ライフリング切ってある内側部分に銀メッキした軽機関銃や機関短銃があるそうだけど、銀製の拳銃弾なんて、聞いたことないよ。(しばしの間)あっ、ヨーロッパで銃が発明されてから、魔物退治には銀の銃弾を撃ち込むっていう伝承ができたから、それを意識しているんだね。
重垣:銀でできた武器でないと、ダメージを与えられないというところから来ているんでしょうね、たぶん。で、本当に銀の拳銃弾なんですか?
首塚:……(しばしの間)。重垣さんの立場は、中立。知った秘密は口外しない。だから教えるけど、あたしは「現代に生きるデュラハン」。馬は「鋼鉄の馬」、大型自動二輪免許がないと動かせない750CC〜1000CCのバイク、鎧は黒に統一したヘルメット、ライダースーツ、ブーツ、転倒時、事故遭遇時に身を守るプロテクターに変え、現れる。二輪、四輪問わず、無謀な走行をする者に対し、走り方を改めなければ、死を招くと警告するのが今の仕事。なんでデュラハンのあたしが銀の拳銃弾を持ってなきゃならないのさ。
重垣:確かに。なんで首塚さんが銀の拳銃弾を持っていなければならないのか、わたしとしても首をひねったんですがね。使うとすれば、森川さんでしょう。
首塚:「トラフィック戦隊・アンゼンジャー外伝」では、岡山県警警察学校から出向してきた、狙撃の名人。九七式狙撃銃を手にして現れるからね、あずさは。
重垣:(時計を見て)そろそろ時間です。締めのセリフ、行きますか。
首塚:あたしたちが活躍する、もう一つのシリーズのPRもできたしね。では、重垣さんから。
重垣:このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを経由し、クリエーターの白川真湖さんに描いていただいた作品です。
首塚:無断転載、無断引用は、禁止します。