休憩時間の一瞬

「休憩時間の一瞬」




重垣:世界制服屋警備部の近藤衛恵・内藤武士ペアとスタントウーマン、アレッサンドラ・タカモリ・ロペスことサンディの3人をKAXAKさんに描いていただきました。
内藤:いつだったか、「次は「休憩時間の一瞬」を描いてもらいたいもんだね」と言ったのが、本当になりました。
近藤:これは、ブルー役が休んだので、急遽代役としてあたしが演じたときの休憩時間になるわね。
サンディ:衛恵がいつだったか、変身して活躍するヒロインやってみたいって言ってたから、誘ったんだよ。立ち回りは結構ハードだろ?
近藤:ボディースーツにフルフェイス・ヘルメットだから大変だったけれど、一回やってみたかった役だったから、そんな苦にはならなかったな。
サンディ:衛恵は、スタントやれるんじゃないか。
内藤:俺は、二人の立ち回りを、観客席側からじっと見守っていたんだ。
重垣:雑踏警戒でですか?
内藤:そのとおり、不慮の事故を防ぐためです。
サンディ:いろいろあるんだよね、子供向けのショーでもさ。子供たちが感情移入して悪役に悪口を言ったり、物を投げる程度なら許せるんだけど、あたしらの姿を見ていい年した「おおきいおともだち」が興奮したりしてさあ…。
内藤:レッドとブルーは、声援が激しかったな…。なんなんだ、あいつらは…?
近藤:盛りあげてくれるのは、うれしいんだけどね…。困ったものよ。
サンディ:あたしは、一部のコアなマニアには有名らしいんだよね…。筋肉フェチっていうの…。ふぅ(ため息)。
重垣:いやあ、お話を聞いていると、困った「おおきいおともだち」がいるんですね。うちでもイベントで特撮ショーをやるときには、気をつけないといけませんねえ…。ですが、偶然とはいえこの取り合わせ、秘密結社世界征服屋の近衛部隊隊長と副長、それに闘将じゃあないですか!
サンディ:お、重垣さんは知ってるんだったっけね、あたしら三人の正体。なら話が早いや。
近藤:もっとも、世を忍ぶ仮の姿ですけれどね。
サンディ:あたしらの鍛えたボディや内藤の制服姿のかっこよさ、舞台裏の休憩時間の一瞬を描いた雰囲気を見てほしいよな、重垣さん。
重垣:担当学芸員より先に絵の見所を言われてしまうと、わたしの存在意義がなくなっちゃいますよ。確かにサンディさんの言うとおり、近藤さんとサンディさんのボディースーツから浮き出る鍛えたボディと、内藤さんの制服姿のかっこよさは見所ですし、背景の会議室といった感じの風景も、見逃してはいけませんよ。あと、サンディさんは胸のベルトも外して開けているのに対し、近藤さんはわずかに襟をあけただけという対比も、二人の性格を反映していますね。
サンディ:う、さすがは芸術家。鋭い!
重垣:わたしだって、画家を志した絵描きの端くれですから。
(舞台監督の声がする。「おーい、ユニッツレッド、ユニッツブルー、出番だぞー!」)
内藤:(時計を見て)そろそろ出番の時間になるぞ。
サンディ:さぁてっと、午後の公演だ。よい子のみんなのため、がんばるか!
近藤:行くわよ、ユニッツレッド、内藤警正。
内藤:では、午後の公演の警備に行ってまいります。(敬礼)
重垣:いろいろありがとうございます。さて、皆さんご存知でしょうが、このイラストは管理人がOMCを経由し、KAXAKさんに発注したものです。よって、個人的観賞や制服イラストの参考にする程度のダウンロードは許可しますが、営利利用、無断転載、無断リンクなどは一切禁止いたします。
(一同退出するが、近藤が戻ってきて、言う。)
近藤:著作権法違反で「逮捕されちゃうぞ」にならないように。

For Foreign Visitors
I wellcome you.but Plese care of Copyright.
Plese do not use this picture other site and do not post BBSs.
But wellcome Linking
Copyright has OMC and I and Authors.