怪力コンビの本領発揮

重垣:KAXAKさんに描いていただいた、守谷姉妹と組んで行動することの多い、熱川進、清水清司のコンビ、今回は乗用車を持ち上げています。いったい何があったんですか。
熱川:俺と清水、二人で路上駐車の車を移動させているのさ。レッカー呼んでも間にあわないから。
清水:ちょうど自動車で警らしていると、路上駐車があって救急車の進路を妨害しているんですよ。熱川がいうとおり、レッカーを呼んでも間にあわないので、ジュンと衛子も交えて、移動させているって訳です。
熱川:緊急車両の進路を妨害する奴らだから、癪にさわってさ、このままどこかにぶん投げてやろうかと思ったけど、ぶっ壊したらあとあと厄介なんでね、空き地に移動させておいたんだ。
重垣:シチュエーションはわかりましたが、実車でしょう、これは守谷姉妹もですが、生身のお二人が、どうやったら500キロ〜1トンはある乗用車を頭上にさし上げて運ぶことができるんですか…?
清水:そのへんの経緯は、『粉砕伝説ジュリバン外伝』シリーズの第66話、「怪力四人の本領発揮」、第67話「警備部、駐禁取締に出動す。」で詳しく触れています。
熱川:そこでジュン、衛子も含めて、俺らがなんであんな怪力を出せるか、説明してあるから。
重垣:なるほど…、「ジュリバン外伝」シリーズの挿絵でしたか。だったら特撮物や戦隊物のヒーロー、ヒロインのような怪力が出せてもおかしくはありませんね。
清水:ジュン、衛子、熱川、わたしは、変身してヒーローになっても違和感のない悪役ですから(といって笑う)。
熱川:前回の「びしょーねん大ピーンチ」では、悪役だったけどな(苦笑)。
(熱川の無線機が鳴る。)
熱川:おおっと、そろそろ時間みたいだな。自動車警らに戻らないと。
清水:今日の車は、日産と合併する前、プリンス自動車だったころのスカイラインです。
重垣:さすがは警備部、趣味が渋いですね。
熱川:こんどは、車を持ち上げるようなことはないと思いたいけどね。
清水:それでは、失礼します(二人退出)
重垣:いやあ…。このままレッドとブルーに変身してもおかしくない光景ですね。さて、皆さんもご存じのとおり、このイラストは管理人が
OMCを通じ、KAXAKさんに依頼して描いていただいたものです。個人で楽しむ、イラスト作成の参考にする限りでのダウンロード以外は、著作権法に抵触するので、おやめください。