巨大女が…、ロボットと戦っている

巨大女が…、ロボットと戦っている…。




重垣:「白昼夢」シリーズ異色の作品、「巨大プロボクサー、サンディ」シリーズを締めくくる作品は、第一発見者の大滝・実藤コンビに加え、
犬飼:犬飼高美扮する、辻本夏実巡査。
鳴海:鳴海悠子扮する、小早川美幸巡査。
守村:「昭和の男」、守村義衛巡査。
重垣:のお三方と、さらに、
サンディ:なーんでか知らないんだけど、あたしまでお呼びがかかったんだよね。
重垣:シチュエーションは、実藤さんの無線を聞いて集まってきた皆さんが、サンディと警察用ロボットの立ち回りを見ているわけですね。
大滝:ええ、そうなります。このイラストには入っていませんが、「巨大プロボクサー、サンディ対科学特捜隊隊員長井美幸」の園田巡査もいます。
守村:はじめ無線で聞いたときには、悪い冗談かと思ったぞ。で、自転車を飛ばして来て見れば…、だからね。
犬飼:で、あたしは怪力の辻本夏実らしく「あたしよりボディ、鍛えているじゃん」といい、
鳴海:メカフェチの気のある小早川美幸らしく、あたしは「『パトレイバー』が現実になったの」と次いだわけです。
実藤:このコーナーでも何回か言ったように、「巨大プロボクサー、サンディ」シリーズは、戦隊物、特撮に加え、警察官が主人公の作品のパロディーでもありますから。
重垣:『多甚古村』の甲田巡査を意識した、守村さんが現れるのは、レイヤーズらしいですね。ところで本編では「スケジュールが合わせられないから、出演できない」と言っていたはずでは?
守村:なぁに、どうにかこうにか都合をつけて来ましたよ。
サンディ:それに、今回がシリーズ最終作になるから、あたしも出なよってみんなに誘われて、背景で出演しています。
重垣:なんだか守村さんが上級者で、映画のポスターかプロモーション写真の撮影みたいな構図ですね。
守村:みんな階級は同じ、巡査ですがね。それに、重垣さんは何回かこのシリーズで、日常生活の一場面を切り取った作品、例えば自分が出演した「立番中の守村義衛巡査」や、宗村の「ぽっぽや」のように、「映画のスチルショットを意識した構図」というのは紹介していますが、今回のようなケースは、少ないのではないでしょうか。
重垣:確かに、映画のスチルショットを思わせる構図は何回かご紹介しましたが、今回のように、ポスターを思わせる構図は、「巨大プロボクサー、サンディ対科学特捜隊隊員長井美幸」に次いで、2例目ですね。
犬飼:あたしたちレイヤーズにしては、珍しい作品だからね。今回は特別ってことよ。
鳴海:普段は、正確な着装を重んじ、「激動の昭和」を人々とともに歩んだ姿を再現していますから。
(とそこへ、園田がやってくる)
園田:あれ、みんなここにいたんだ。肝心のサンディさんまでいなくなったから、どこへ行ったか探したよ。ぼつぼつ撮影、始めるってさ。
犬飼:(時計を見て)では重垣さん、いつもの締めのセリフ、お願いね。
重垣:さて、このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを経由し、クリエータの木村寿美礼さんに描いていただいた作品です。
大滝:総合的著作権はオーダーメイド・コム、キャラクター原案権は原作者に帰属します。
鳴海:よって、無断転載、無断引用は、禁止します。
犬飼:著作権には、十分注意しましょう。