渋川あずさ四変化

重垣:「四変化」シリーズはまだまだ続きます。今回は心にやましいところがあると、前髪から出ている左眼の眼光で凍りつく、「メデューサの一睨み」を放つクール・ビューティー、渋川あずさの姿を、マロンさんに描いていただきました。
渋川:「メデューサの一睨み」ねえ…。そんな威力、あるのかしら。ま、それはともかく、あたしはミニスカポリスは遠慮したいので、地で演じられる「上毛の白き稲妻」、交通機動隊の乗車服姿になりました。
重垣:ところで…、異姓同名の森川さんもですが、なぜ昭和43年式男性警察官は帽子、被っていないんですか。
渋川:サイズが合わなかったからよ(あっさり)。
重垣:サイズが合わないとはこれいかに、ですよ。
渋川:今回、制服は男性陣から借りているんだ。知っての通り、男性陣のほとんどは、坊主頭とはいかないまでも短髪だから、そのサイズで帽子の大きさを決めるんだ。だからあたしが被ろうとしたら、入らない。それで仕方なく、無帽にしたわけ。本来の着装規定には違反するんだけどね。
重垣:うーん。制帽のひさしの作る影が、三白眼から放たれる眼光を増強して、かっこよくなると思ったんですがねえ。
渋川:さすがに、男性用制帽がないからっていうんで、婦人警察官制帽をかぶるわけにはいかないし、乗車用ヘルメットだとシチュエーションとしておかしいからね。それはともかく、婦人警察官版はどうだい?こっちは制帽着用だけどさ。
重垣:別の意味で、凍りつきそうですね。
渋川:どういう意味よ?
重垣:交通安全教室の小学生が、「あのときの婦警さん、かっこよかったな」と。大人の魅力、制服姿の美しさを兼ね備えていますから。
渋川:あたしをおだてたって、何も出ないよ。でもってお次は、乗車服姿。あたしは四輪免許しかないから、スポーツカータイプのパトカー乗務ってところかな。
重垣:絵になっていますね、これも。白バイ隊の犬飼さんや首塚さんとでペアを組んだら、なおさらですよ。
渋川:あたしの操るトヨタ800ベースのパトカーと、白バイ隊の高美、初代クラウンパトカーの高村・宗村コンビ、白の三菱ジープの守村・熱川コンビ、宗村夏実、早川美冬のカスタマイズトゥディでハシリーヤ将軍を追い詰めてみたいもんだね。
重垣:『逮捕しちゃうぞ』…いや「M.U.D対策室」シリーズでありそうなシナリオですね。そして最後は、アメリカ警察ですが、ついに、目隠れの渋川さん、右目が出ましたね。
渋川:ついに、目が出たわけよ(苦笑)。右目は隠していたかったんだけどね。変化をもたせるためにどうしてもというから、出したんだ。
重垣:「警察合わせだ、レイヤーズ」のティファニーさんの制服の色を、紺色にしたように見えますね。
渋川:着装はティファニーを参考にしたんだけど、紺色でも明るめの花紺にしたんだ。これなら、消防官のようには見えないでしょう。(時計を見て)さて、そろそろ時間ね。
重垣:では、締めのセリフに移りましょう。このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを通じ、クリエータのマロンさんに描いていただいたイラストです。無断転載、無断引用は、禁止します。