交通誘導警備
〜模範を見せる内藤警正〜

重垣:世界制服屋警備部のできる警備の一つ、交通誘導警備にあたる内藤警正の姿を、見田航介さんに描いていただきました。
内藤:津奈サチ絵師殿に描いていただいた、園田警士部長の姿に続く作品であります。今回は初任者に対する教習のときに、模範を見せている姿です。警備部は、専用の初任教養施設を設けて、そこで最低1か月の教習を受けてから任務につけていますので。
重垣:内藤さんがじきじきで、出動しているのかと思いましたよ。
内藤:警備部ができたばかりのころは、人手が足りないので近藤警監ともども、出動しています。今でも時たま、近場なら応援で出動します。
重垣:へええ…。
内藤:草創期には、いろいろ苦労もしています。近藤・内藤ペア結成のきっかけは、警視庁巡査時代にさかのぼるんです。自分らも警察官経験者なんですよ。
重垣:えっ、本当なんですか?
内藤:遠藤警正を引っ張ってきたのも、その関係です。皇宮警察に出向していた時期に知りあい、今のペア結成に至っています。
重垣:すごい秘密を知ってしまいました。
内藤:なぁに、この話は、機会があれば衛恵や、遠藤警正、首塚警正からも出たでしょうよ。それに、自分も努力すれば、今頃は警視庁の警察学校の教官や助教になれていたかもしれませんがね。
(近藤がやってくる)
近藤:あら、重垣さんと話していたのね。さっき遠藤警正がやってきて、講習の打ち合わせがあるから来てくれって言っていたわよ。
内藤:おっと、こうしてはいられない。時間が来てしまった。
重垣:わかりました。では、締めのセリフにいきましょう。このイラストは、管理人が
OMCを経由し、クリエーターの見田航介さんに描いていただいた作品です。無断転載、無断リンクはお断りします。
内藤:著作権には、十分留意しましょう。