長井美幸四変化

重垣:同一人物が複数の着装で現れる、「四変化」シリーズ。今回は、『白昼夢』では、特撮物のヒロインに好んで扮するコスプレイヤーで、鳴海の同僚。『粉砕伝説ジュリバン外伝』では、異星人という正体を隠し、秘密結社世界征服屋と世界制服屋警備部に身をおく、長井美幸さんです。
長井:「四変化」シリーズ、夏実とあずさに誘われて、あたしも出演しました。今回は、バージョン1、昭和43年式警察官制服の「男装の麗人」、制服通の間で根強い人気を誇る、昭和51年式婦人警察官制服の「昭和のあの日の婦警さん」。「色気で誘惑」のミニスカポリスと、一定要件を押さえていればなんでもありのアメリカ警察官です。
重垣:バージョン2が、ミニスカポリスのかわりに白バイ隊乗車服。バージョン3がブルージーンズにチャップス、胸には「Shelf」のバッジをつけたカウガールスタイルの保安官ですから、長井さんの場合は、バージョン4として、科学特捜隊員に扮すればよかったんじゃあ…?
長井:科学特捜隊員は、「園田巡査と長井科学特捜隊隊員」でやったから、着てみたかったミニスカポリスに扮しました。男装の麗人の昭和43年式制服は、デザインの似た世界制服屋警備部の警備三課用制服、昭和のあの日の婦警さんの昭和51年式婦人警察官制服は、デザインの似た世界制服屋警備部一課用制服でも出ているから、解説は不要ね。
重垣:男装の麗人版では、一撃必殺の長井さんらしい雰囲気、出ていますよ。
長井:ありがと、ほめてくれて。で、アメリカ警察官は、警備部の合服を元にしています。
重垣:近藤さんや守谷姉妹のジュンが着るときは、袖まくりする、あのタイプですね。
長井:ええ、そうなります。でも袖まくりは警備部でも非公式の着装なんですよ。ジュンはともかく、近藤さんはアニメ版『逮捕しちゃうぞ』の辻本夏実に扮したレイヤーという設定の、私服警備の姿ですけどね。それはともかく、重垣さん、あたしがミニスカポリスに扮するのって、今回が初めてよね。
重垣:(歴代作品を見て)アメリカ警察官も含めて、今回が初めてになりますね。意外ですよ、こちらとしても。それはともかく、シリーズのほかの皆さんとは違って、横向きですね。
長井:ティファニーやあずさと同じポーズじゃつまらないから、横向きで、拳銃構えてウインクしたんだ。「あなたのハートを狙い撃ち」とか「あなたのハートを「逮捕しちゃうぞ」」といった、もっともらしいコピーがつけられそうにしてね。
重垣:確かに、単独だと、何かのキャンペーンでミニスカポリスに扮したアイドル風です。
長井:それに、ミニスカポリスといえども一応は警察官なので、腕にはそれらしい記章をつけています。
重垣:これは、今までのシリーズにはなかった描写ですね。いやあ、男装の麗人や婦警さんは、何回かこのコーナーでご紹介したので見慣れていますが、ミニスカポリスは新鮮ですね。
長井:機会があったら、ミニスカポリス単独でやりたいわね(時計を見て)。そろそろ、時間のようね。
重垣:いつものセリフ、行きますか。
長井:お願いします、重垣さん。
重垣:このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを経由し、クリエータの望月空さんに描いていただいた作品です。無断転載、無断引用は、禁止します。
長井:著作権には、十分留意しましょう。