びしょーねん大ピーンチ、テイク3

びしょーねん大ピーンチ、テイク3
〜救出…?〜




重垣夜中に戦闘員に襲われ、基地近辺をうろついていたところを近衛部隊の面々に引っ立てられた要君ですが、どうやら「テイク1」で戦闘員だったサンディ・ガーディーのコンビに救援されたようですね。(といって、部屋に入ると、サンディ、ガーディーが要の服を脱がしかけている)
:ぎゃ〜、サンディ、ガーディー、僕の服を脱がして何するんだよ〜
サンディ:さんざん偽者やおとりにだまされたんだ。あんたが本物か、確めさせてもらうよ。
ガーディー:我々は、さっきまで偽者と戦わされていたのだ。
重垣あ、あの〜、サンディさんとガーディーさん、それに、要君ですよね。マニア向けのビデオの撮影とか、そういった場所じゃあないですよね。
サンディマニア向けのビデオ…、(状況を見て)正義のヒロインが抵抗できない美少年の服を脱がしてんだから、そう取られても仕方がないかな。
ガーディー:しかし、先ほどまで、要の姿をした偽者相手に悪戦苦闘をさせられていたのは事実だ。よって、母親から提供された本人確認情報である、盲腸炎の手術跡を探すべく、脱がしていたのだ。
重垣他にも本人にしか答えられない質問だってあろうに、言うに事欠いて盲腸のあとだなんて…(しばし嘆息)、これじゃあショタ好きのおねーさんが反応してしまいますよ。さて、本題に入りましょう。要君は、さっきは水色のブレザーにグレーのズボンだったのが、ここでは半ズボンに上着姿ですね。
:ハーロウ、ジュン、エーコの3人に取調べを受けたあとで、これに着替えろといって渡されたのが、よりにもよってというか…そのぅ…。(もじもじ)
ガーディー:この衣装だった、というわけだ。
サンディ:で、あたしらのボディースーツは、「悪役がヒロインにあこがれちゃあ、いけないのかい」「休憩時間の一瞬」「特撮ヒロイン・サンディ」で出たのとベースは同じさ。
ガーディー:配役も、同じだ。で、背景は、ハーロウも言っていたとおりだ。見比べてみると、面白いだろう。シチュエーションによって明るさも変わっているからな。
重垣…なるほど。まあ、なにはともあれ一件落着ってところで、めでたしめでたし、このシリーズも完了、というわけですね。
:テイク1では狙われた美少年、テイク2ではヒロインを支える美少年、そしてテイク3では助け出される美少年…。戦隊物マニアとしては、面白い企画でした。
サンディ:それに、あたしらもパロディー企画で大暴れできたし。
ガーディー:普段、演じられない役だったからな。
重垣シチュエーションは同一、美少年がピンチになる…ですが、登場人物は要以外は変わるという「びしょーねん大ピーンチ」シリーズ、いかがだったでしょうか。描く人の解釈によって、ジュン、衛子、熱川の表情、要君の衣装や年令、背景の描写などが変化していくのは、わたしとしても面白いところでした。
さて、皆さんご存じでしょうが、このイラストは管理人が
OMCを通じ、クリエータのルリさんの描いていただいたイラストです。よって、無断転載無断リンクは禁止します。、
ガーディー:著作権法違反で、逮捕されないように。