ブルーユニッツ・タカミとユーコ

重垣:犬飼高美さんと鳴海悠子さんが扮する、「M.U.D対策室」の変身ヒロイン、ブルーユニッツの姿を、ていくあうとさんに描いていただきました。
タカミ:M.U.D対策室兼務、千葉県警察本部千葉西警察署交通課の「城北の青き疾風」、犬養高美よ。変身しているときは、カタカナでタカミと名乗っているんだ。
ユーコ:同じく、M.U.D対策室兼務、千葉県警察本部千葉西警察署生活安全課の、成美悠子です。変身しているときは、カタカナでユーコと名乗っています。
タカミ:で、警務課兼任のジュンとエーコが言っていたように、「世界の交通秩序を乱し、世界を征服する」ことを目標とする、秘密結社のM.U.Dは、「M.U.D対策室」の結成で、大安全マン以下15人になったのを知ったとたん、他の秘密結社に交通妨害を下請けに出したようで、あっちこっちで出没しているのよね。
ユーコ:だから、本来の任務で出動しているときに連絡が入って現場へ急行、あたしやタカミ、ジュン・エーコは変身して戦闘員と戦うケースが増えて、困っています。
重垣:曽根さんは千葉電車区付近の警ら中、佐々木さんは通学路の安全指導中に遭遇したと、エーコさんが言っていましたね。
タカミ:本家本元、イーハンズの面々は、気心の知った連中だから、あたしらが本気を出す頃合がわかっているから、引き際を知っているんだけど、下請けの連中は加減を知らない。だから本気になることもあってね。このイラストでは、癪に障ったから、愛用のルミナーウイップを出して、「死にたい奴だけかかってこい」とタンカを切ってやったところよ。
重垣:ウイップは、英語で鞭。「女帝」の二つ名を持つ高美さんらしい、武器ですね。
タカミ:M.U.Dのしまらない悪役、「大アマゾンの女処刑人」、レディ・ピラニアに対抗できる鞭捌きよ。これで今まで何人の悪人をしばいてきたことか……(しばし遠い目)。なんならここで実演しようか?
重垣:うわっ、そんなの願い下げですよ。
ユーコ:でしょうね(笑)。連中は、あたしたちが一人か二人のときを狙って、攻撃してくるので厄介です。警ら中はともかく、交通安全指導中に変身して戦うと、戦闘員や怪人相手の立ち回りで、はからずも交通妨害になってしまうんです。そのあいだ、曽根さんや佐々木さんたちが誘導してくれていますがね。
タカミ:だから、それを狙って奴らが来るんだよ。とっとと大安全マンはM.U.Dと決着、つけてほしいもんだよ。
重垣:そんなことをしたら、東京モーターショー側が困りますよ。
タカミ:なぁに、あそこのシナリオライターのことだから、「ネオ・M.U.D」だとかなんだとか、「おおきいおともだち」向けのネーミングで、将軍以下を復活させるだろうよ。そうしたらこっちも、対抗しないとね。
重垣:なんだかガンダムシリーズみたいな展開に、なってきそうですよ。
タカミ:初代ガンダムのセリフを入れているんだから、作者の構想にあるんじゃあないかしらね。
エーコ:(時計を見て)そろそろ時間ね。青少年係の成美巡査長に戻って、補導に出ないと。
タカミ:あたしも、犬養高美になって、白バイに乗って警らに出ないとね。重垣さん、締めのセリフお願い。
重垣:わかりました。このイラストは、管理人がOMC
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