鳴海悠子対ベナラクサ

重垣:『白昼夢』シリーズ社会人編第65話「狂戦士対ベナラクサ」の挿絵を、鉄匠さんに描いていただきました。鳴海さんが特殊警棒で、怪人ベナラクサにすれ違いざま一撃を加える絵ですが、どういうシチュエーションでしょう。
鳴海:
重垣:怪人と対決するのは、大吟醸さんの描いた「時間稼ぎだ、レイヤーズ〜ベナラクサ対鳴海、宗村〜」でもありましたが、今回はそれとはまた違っていますね。
鳴海:ええ。「ベナラクサ対鳴海、宗村」では遊園地でのショーの時間稼ぎでしたが、今回は、ビル内を警ら中のあたしが怪人と遭遇、戦闘になって…というシチュエーションです。だからというわけではありませんが、略帽にして、ネクタイの色も変えてあります。そうそう、平成6年のモデルチェンジで全警察官に支給されるようになった特殊警棒は、婦人警察官や私服刑事、自動車警ら隊、白バイ隊といった木製警棒では邪魔になる部門では、以前から使われていたんです。
重垣:
鳴海:あっ、疑っていますね。心得のない人には信じられないかもしれませんが、あたしでもマッチョな怪人を警棒一本で倒すことはできます。守村君の居合と同じく、急所を狙って一撃必殺の攻撃を放つんです。
重垣:一撃必殺ですか。制服姿の婦警さんが変身もせず、警棒一本で怪人をやっつけるなんて、意外ですね。
鳴海:テレビで放映される場合は、あたしが怪人にやられないと話が成立しなくなりますが、レイヤーズが共演するストーリー上は、あたしと宗村君は変身前はもとより、変身後もブルーの上官なので、変身せずとも怪人退治ができるわけです。
重垣:お二人は、巡査部長という設定になっていましたね。
鳴海:ええ。宗村君は「
重垣:では、締めのセリフに移りましょう。このイラストは、管理人がOMCを通じ、クリエータの鉄匠さんに描いていただきました。よって、無断転載、無断リンクはお断りします。
鳴海:著作権法には、十分留意しましょう。