特撮・戦隊物悪役対策室


 特撮戦隊物悪役対策室とは、特撮物・戦隊物に出てくる怪人、戦闘員に対抗するべく結成された部隊である。
 特撮物・戦隊物のような、変身アイテムやボディースーツ、合体ロボットなどは出てこないが、生身で十分怪人、戦闘員をあしらえる、腕に覚えのある者ばかりである。
 ちなみに、全員、全国
47都道府県と皇宮警察の総計48警察本部から志願した者である。警察庁皇宮警察本部に出向中。皇宮護衛官としての勤務の傍ら、事件があれば各地の警察署に応援で出動する形をとっている。

室長:遠藤恭四郎警視正(警視庁)・犬飼高美警部(警視庁)
隊長:近藤衛恵警部(皇宮警察)
副長:内藤武士警部補(皇宮警察)
室員:
皇宮警察(皇宮護衛官)
森川あずさ(巡査部長)守村義衛(巡査部長)、守谷衛子(巡査長)、守谷ジュン(巡査)
警視庁
小早川美幸(巡査)、佐々木久雄(巡査)曽根史郎(巡査)辻本夏実(巡査)高木聖大(巡査)中嶋剣(巡査)早川美冬(巡査)、宗村夏実(巡査
埼玉県
高村宗光(巡査部長)、宗村高光(巡査部長)、大滝啓(巡査)
千葉県
熱田進(巡査)、実藤高明(巡査)、園田方也(巡査)
神奈川県
鍵山千春(巡査部長)、清川清司(巡査)
長野県
長井美幸(巡査)
愛知県
鳴海悠子(巡査部長)
広島県
甲田雅一郎(巡査)
富山県
東海林将二(巡査長)
石川県
相武修太郎(巡査)

 ちなみに、高村宗光、宗村高光は鉄道公安官出身で、国鉄の民営化で鉄道警察隊員になっている。
装備


皇宮護衛官として勤務中は、現行の平成6年式を着用(園田は、イベント協力のため鉄道公安官制服を着用している)

特撮・戦隊物悪役対策室として出動する場合は、特注の制服を着用。
必要とあれば、歴代の警察官制服を着用。甲田は昭和10年式、熱田は昭和21年式、清川は昭和27年式。

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 皇宮護衛官として勤務するときは、一般と同じ平成6年式制服。特・戦悪役対策室として出動するときは、冬服は、男女とも一世代前の警察官制服を着用するが、デッドストックをそのまま使っているわけではない。素材はケプラー以上の対刃性のガーディアン・クロス。男性用制服の腰ポケットは、実際に物が入れられる。また、女性用は上着のポケットに蓋ができるようになり、ズボンはスラックスになっている。スカートもふくめセンタージッパーで、男性用と同じく、左右の腰と尻に2つづつポケットがついている。夏服・合服は平成6年式だが、階級章は、昭和43年制定と同じ位置につけている。必要とあれば昭和43年式・51年式を着用する。
 必要とあれば、歴代の警察官制服姿になることもある。居合のできる甲田、園田、守村、清川は、詰襟佩刀装備の昭和
10年式、佐々木は昭和21年式、曽根は昭和27年式を着用する。高村・宗村は鉄道公安官制服姿になることもある。

武器
 「メカフェチ」小早川美幸がいるので、戦隊物に出てきそうなパワードスーツが出てくるが、実戦投入はしない。日本で警察用として使われている銃は、出てくると考えてよい。ブローニングFN、ワルサーPPK、スミス・アンド・ウエッソンM1917、南部14年式、26年式などを使っているものもいる。
 基本的には相手を傷つけずに逮捕するので、警棒、警杖が主体。だが、内藤、近藤、鳴海のように、その気になれば警棒・警杖で怪人を一撃必殺、倒すことができる者もいる。