守村義衛(もりむら ぎえい)

もりむら ぎえい
守村義衛




「……12月24日、本日、異常なし。」



・職業


左、世界制服屋警備部の夏服姿、右、東都保安警備の冬服姿

警備員(警士)(白昼夢シリーズ大学院編、社会人編)
世界制服屋警備部警備第1課所属の警備員(警士)(ジュリバン外伝)

プロフィール
古風な名前が示すとおり、昔気質の頑固者。宗村高光、高村宗光と共通項が多い。やせてひょろひょろしていて、どこをどう見ても強そうには見えないが、バカにしてかかるとひどい目に遭う。

身長:173センチ
体型:よく言えば「やせてほっそり」、悪く言えば「ひょろひょろしている」。
髪型・髪の色:黒髪を短く刈り込んでいる。
目の形:色:普通の日本人の目。銀色フレームのメガネをかけている。
好きなこと・趣味:魚釣り、模型作り、コスプレ
魚釣りで行くのは、主として川。模型は鉄道をメインとするが、他のものも作る。コスプレは同僚の森川に誘われてはじめた。
・性格
プロフィールにもあるとおり、昔気質の「昭和の男」。言い出したら引かない、そのかわり最後まで責任をとる。その性格が災いして、周りから誤解を受けてしまうことも多い。
・服装
「丈夫でポケットが多く、動きやすい」という彼一流の合理主義で、作業服を着ていることが多い。背広かと思ってよく見ると、守衛服やボタンをつけかえた官庁の制服だったりする。
・職業
大学の就職説明会にきていた警備会社の東都保安警備(『ジュリバン外伝』では世界制服屋警備部)を、「どうせ受からないだろうが、話だけは…」と受けたところ、一発で合格。今に至っている。どこをどう見ても強そうに見えない外見に相手は油断するが、たくみに弱点を見抜き、一撃必殺の技を見舞う。居合の心得がいささかあるという。


「…国内治安の戦士の意地、見せてやるわい!」


・そのほか
軍装、制服のコレクションをはじめた理由は、コスプレではなく模型の制作のため。宗村高光、高村との会話でそれを知った森川や鳴海に、「制服、持っているんでしょ?もったいないじゃない、コスプレしてみようよ」と誘われ、コスプレ会場での私服警戒(といっても官庁・運輸通信系の制服姿)で着るようになり、レイヤーになる。主なものは、昭和21年式、昭和10年式、明治41年式巡査昭和36年式鉄道公安官、昭和23年式国鉄職員など。


左、「歴代警察官制服解説、詰襟式編」明治41年式巡査制服(画面中央)
右、「ガーディー、容疑者逮捕に協力」昭和21年式警察官冬服(森川、近藤と共演)

左「昭和20年8月15日、その日も男は、警らに出た」中央「青函船舶鉄道管理局 青森鉄道公安室 鉄道公安班長 守村義衛」
右、「軍隊なきあとの国防治安は警察の責務 昭和21年式制服姿」